ついついペコの《ついついあちこちニュース》
Updated Aug 29, 2011 1:16 AM
 「ニュースにならない惜しい情報」がとっても多いので、ついつい始めた「ついついあちこちニュース」です。  信州安曇野北アルプス山麓を中心に、あちこちのホット情報を発信しています。  アサギマダラが飛んだ記録を含むチョウの情報や、北アルプス山麓の「美味しい情報」や「癒し情報」なども含みます。  時には北アルプスを越え、北や南のあちこちの情報も含めたいと思っています。                                ついつい企画:ついついペコ
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【イワナ通信・長野県朝日村斉藤正文さん】2010.4.9

【イワナの養殖に挑戦・長野県朝日村斉藤正文さん】2010.4.9 ついついペコ

ニッコウイワナ体長約30センチ

35年ほど前から「ヤマメ屋」として名が通っている、長野県北アルプス山麓朝日村の船ケ沢養魚場の斉藤正文さんは、初めてイワナの養殖に取り組んでいる。
 斉藤さんは、ヤマメの養殖一本でやってきた。しかし「それだけではやっていけない」と、本流の鎖川にもいるという、ニッコウイワナを入れてみた。幾つもある池は、魚の成長の違いで分けている。そのうちのひとつの中央の大きな池では、体長30センチほどのイワナ約200匹が悠々と泳ぐ。約1割は雄で、9割がメスだと言う。今年10月に卵を絞る予定で、1匹から約700から800粒の卵を得ることができる。「2年間養殖した後、体長が20センチほどになったら出荷できる」と話す。
 鎖川の支流舟ヶ沢から引く水は、水温が4.5℃。身が切れるほどの冷たさだ。養魚場の上流に民家などの建物はなく、源流の澄んだ冷たい水が流れ込むのが自慢。その渓流の水で、ヤマメもイワナも元気よく育つ。
 「山の際だから、落ち葉が流れて来て、これが日課ですよ」と、排水口の網をデッキブラシでこすり、ごみを取り除く。「本物をつくりたい。そのためにやっているだもの」。笑顔がまぶしい。
 問い合わせは
 舟ヶ沢(ふながさわ)養魚場 斉藤正文さん
 〒390−1104
 長野県東筑摩郡朝日村古見(こみ)358 御道開渡(みどがいと)
 電話・ファクス:0263・99・2350

鎖川の支流の舟ヶ沢 上流には山しかない

水温4.5℃の水の中で、魚を区分けする斉藤さん

水温4.5℃。身を切るほどの冷たさだ



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コメント

ついついペコ - 2010/05/07 23:13

ぽかぽか陽気となり、船ヶ沢養魚場では、シャクナゲが満開になりました。       ヤマメ屋より2010.5.8