答えはNo.3

こたえは・・・No.3

ヤマトシジミの食痕(しょっこん・食べたあと)だよ
【写真データ】沖縄県うるま市 2009327日 新田智撮影

ヤマトシジミの幼虫は葉っぱをなめるように食べるから、こうして白い部分を残しているんだ。
幼虫を探す時はカタバミの葉っぱをよく観察して、白っぽく透けた葉っぱがあるかを見つけてみよう。
食痕を見つけたらそ〜っと根際からひっくり返すと、蟻とともに幼虫がいることがあるよ。
幼虫はお尻のあたりから甘い蜜を出して蟻を呼んでいるよ。
こうして幼虫は蟻に守られているんだ。これを共生と言うんだよ。面白いね。
 
飛んでいるチョウチョを観察するのも楽しいけど、幼虫を観察するのも楽しいよ。
根気づよく頑張ってみよう!
 
ヤマトシジミは、本州・四国・九州・南西諸島に広く分布しています。
本州では3月下旬〜12月に見られ、年に56回発生します。
食草のカタバミは身近な植物です。お庭でも発生しているかもしれませんよ。
幼虫の形態、成虫の写真は以下を参考にしてね。
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