沖縄特派員の新田敦子さんから今日、珍しい果実「カニステル」が届きました。カキのような黄色がかったオレンジ色で、先っぽが尖り、大きなのでは大人の握りこぶしほどあります。信州は雪だと言うのに、沖縄県ではもう果物の収穫期なんですね。 新田さんによると「近所の庭にカニステルがたわわに実っており、沖縄の果物の中でも、なかなか味わえない果物」だとのこと。お裾分けを送ってくださいました。見てください、カキのように、すぐにかじり付きたくなるほどきれいな色をしていますね。でもカニステルは、すぐには、かじりつけないようです。「常温で果皮が柔らかくなるまで追熟させてから」と、注意書きが添えられていました。 果肉は「果汁が少なく、粉質で、色や舌触りは卵の黄身にそっくり」で、完熟後の味、食感は「フルーツなのに甘い焼き芋、甘いカボチャのペーストを食べているよう」だとのこと。見ただけでは想像できないような果物ですね。 栄養価の面では、ポリフェノール、リン、カルシウム、カリウムの他、ビタミンC、Eが豊富に含まれており、特にポリフェノールは黒大豆、黒ゴマ、赤ワインとは比較にならないほど多く含まれているそうです。 また、果実の中には大きな種もあるといい、食べたあとに蒔くのが楽しみです。 新田敦子さん、カニステルを、本当に有難うございました。 新田敦子さんのホームページ「双尾Ⅱ」・「ありんくりんニュースレポ」・ブログ「コメッチの独り言」も見てくださいね。
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