【カモシカ:北アルプス山麓小谷村】2010.8.31 信州北アルプス山麓にいるカモシカはニホンカモシカです。そのカモシカは、近年増え続けており、被害が問題になっています。 カモシカは、昭和30年から国の特別天然記念物に指定されました。しかし北アルプス山麓では民家の近くにも出没し、畑の農作物を食べてしまうこともあり、また、山では木の皮を剥ぎ、食べてしまいます。毎年農業、林業の被害が報告されており、必要頭数を超えたカモシカは捕獲されています。 カモシカは普段は穏やかな性格で、人を見てもすぐには逃げようとしません。人の動きをじっと観察し、危険がないと分れば、草むらに隠れようもせずに、平然としています。 29日に小谷村のスキー場に現れたカモシカは、立派な角を持ったおとなのカモシカでした。カモシカはオスとメスの違いは分りにくいと言われており、この個体もどちらなのは不明です。 時々カメラを気にしながら、スキー場を走り回っていました。 |











