【電線にノスリ?:松本市新村】2011.1.11

ノスリだそうです

2011/01/13 4:40 に ついついペコ が投稿

北安曇地方事務所林務課へ行って教えていただきました。やはりノスリButeo buteoでした。
広げた羽の裏に、黒い模様があり、間違いないとのことです。タカ目タカ科なので、ずんぐりしたタカと言ったところでしょうか。

長野県のレッドデータブックに入っているものの、長野県では結構多くいるようです。
ノスリの生体はトビとほとんど変わらないとのことですので、両生類、爬虫類、鳥類昆虫の他に、ネズミなどを捕まえて食べているのでしょう。田んぼもあり、民家もあるので、餌には不自由しない場所を選んだのかも知れません。

とっても可愛い目をしているので幼鳥かと思いましたが、あれで成鳥のようです。去年の春に生まれ、初夏頃に巣を出て、南に渡らずに、あちこちに点々としているのかも知れませんね。

この冬は、初めての冬かも知れません。松本の厳冬を乗り越えて、無事に春を迎えてほしいものです。
林務課の皆さん、有難うございました。

幼鳥でしょうか?

2011/01/12 9:17 に ついついペコ が投稿   [ 2011/01/13 4:35 に更新しました ]

松本市内の新村、島立周辺で、時々電線にいるトビではない小さな猛禽類を見ていました。
結構交通量の多い道沿いでしたので、後ろから来る車が気になり、なかなか止まれず、写真を撮れないでいました。
でも11日、やっと撮ることができました。ノスリの幼鳥でしょうか?可愛いですよね。

ノスリは冬には全国で見られるようですが、秋には渡りもするようです。でも当日の朝、周辺に何羽かの似たような個体を見ていますので、渡りをしなかった仲間かも知れませんね。ノスリならば、長野県では準絶滅危惧となっています。


工場で子育てをしているチョウゲンボウは、2009年に友達の案内で見させていただいたことがありましたが、写真を比べてもどうも違います。
この鳥は、いつも電線でしか見たことがなく、電線から電線を移動して、猟をしているのかも知れません。ノスリでしょうか?

付近には田んぼがあり、その周辺に民家が点々としているような所です。交通量が激しい道路も近くに走っていますが、慣れれば鳥にとって車は気にならないのかも知れませんね。

脇道に入り、カメラを向けやすいようにUターンして戻り、そっと100メートル以内に近づきます。車のエンジンを止め、300ミリのレンズで捉えることができました。

あまり動かないので、何となく、もうちょっと近づけそうです。
そこで車を50メートルほど近づけると、隣の電線に飛んでしまいました。


そこで羽をしばらく休め、こちらを気にしていました。そして糞をしたかと思うと、また飛び立ってしましました。糞が見えますか?

今度は400から500メートルほど離れた、民家の方に行きます。車で追いかけて探すと、やはり電柱に止まっています。余程電柱がお気に入りなんですね。

そこに延びている電線に、何十羽ものスズメが止まったり、かと思うと、電線の下の田んぼに一斉に降りて、何かをついばんでいます。でも一向にスズメを気にする気配はありません。満腹なんでしょうか?

100メートルほど離れた位置に車を止め、じっと見ていますと、いつの間にか、先にいた方に飛んで行ってしまいました。
この周辺が、この鳥にとってのエリアなんでしょうね。きっとまた会えるような気がしています。

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