【東北関東大震災に思う・千恵子】2011.3.30

2011/03/29 18:27 に ついついペコ が投稿   [ 2011/04/01 3:04 に更新しました ]
少年期で水害の思い出を書き、地震が起きないように祈って文を閉じてから、わずか2週間で、東北関東大震災が起こってしまい、とてもショックでした。地震のあった3月11日は、たまたま私の仕事が休みだったので、主人と2人で松本へ用事に出かけていました。

帰り道、安曇野市明科にある野菜売り場によると、そこにいたおばちゃんが東京が大変なことになっているというので、びっくり。
あわてて車に戻ってニュースを聞き、すぐに東京に電話するも、すでに通じず「どうしよう」と、青くなってしまいました。

そんな時、メールが入り、「みんな無事だよ」 との知らせに、おもわず涙が出てとまりませんでした。買い物もそこそこに、あわてて家に帰り、テレビをつけて見ると、それはそれは、とても悲惨な光景が目に飛び込んできて、体が凍り付くような思いでした。

次の日の朝早く、長野県の栄村で大きな地震があり、大町市も大きな揺れがあり、びっくりして飛び起きました。
いったいどうなってしまったんだろう、今に、日本が、沈んでしまうんでわないかと、恐怖に振るえてしまいました。

あの日以来連日テレビは、被災地のニュースが報道され気の毒でなりません。涙が出て仕方がありません。でも悲しんでばかりはいられません。
被災地の方がたは、みな頑張っているんです。私たちにできることをしなくてはと思い、買い置きしてあった、靴下とか、下着を袋に入れ、義援金、支援物資を受け付けている所へ届けました。皆さんの優しい気持ちがたくさん集められていました。
トラックに積まれ被災地へ出発するのを見送りました。1日でも早い復興を願い。そして、まだまだ多くの行方不明の方がたの救出を祈りつつ。

地震で被害を受けた福島原発。
広い範囲で放射線量が発表されている。いろんな野菜も出荷停止され、水道水の中にまでも。

国は「食べても大丈夫だ」しかし「食べないほうがいい」とか、いろんなことを言う。「どっちなんだよ」と、言いたくなるような発言。何を信じていいのかわからない。

赤ちゃんは水道水は飲まないほうがいいということで、ペットボトルの水が配られたりしている。私の家でも親戚から水を買ってくれと頼まれ、店に行ってみると、こちらの地でも手に入りずらい状態になっている。何軒もの商店を廻り少しのペットボトルを買いました。赤ちゃんのために。

世界中、いろんなところに影響が出始めていますね。
会社が、部品が入荷せずに休んでいるところ。燃料が品薄で短時間営業しているところ。
いつになったら元の生活に戻れるのでしょうか。

みなで節電をしたり、少しがまんの生活をしたりしながら、しばらく頑張っていこうではありませんか。

被災地の皆様にお見舞いを申し上げるとともに、1日も早い復興をお祈りいたします。

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